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イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の食を中心にした話
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日光金谷ホテル:朝食
日光金谷ホテルのある日の朝食です。

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by primo_piatto | 2010-07-29 02:59 | giappone/日本
Lombardia - DOCG - DOC
Lombardia
ロンバルディーア州

州都:ミラノ(Milano:ミラーノ)
人口:9,821,270人(2009年11月30日)

ロンバルディーア州の県(Province)
 ・ベルガモ県(Bergamo)
 ・ブレーシィア県(Brescia)
 ・コーモ県(Como)
 ・クレモーナ県(Cremona)
 ・レッコ県(Lecco)
 ・ローディ県(Lodi)
 ・マントヴァ県(Mantova)
 ・ミラノ県(Milano:ミラーノ)
 ・モンツァ・エ・ブリアンツァ県(Monza e Brianza)
 ・パヴィーア県(Pavia)
 ・ソンドリオ県(Sondrio)
 ・ヴァレーゼ県(Varese)


DOCG (Denominazione di Origine Controllata e Garantita)
「保証つき統制原産地呼称」

・Franciacorta
フランチアコルタ
種類:スプマンテ(spumante:白、ロゼ)、スプマンテ・ロゼ(spumante rosé:ばら色)、サテン(Satèn:スプマンテ・ビアンコ)
生産地:ブレーシィア県

・Oltrepò Pavese Metodo Classico
オルトレポー・パヴェーゼ・メトード・クラッシコ
種類:スプマンテ(spumante:白、ロゼ、クレマン、ピノ・ネーロ、ピノ・ネーロ・ロゼ)
生産地:パヴィーア県

・Valtellina Superiore
ヴァルテッリーナ・スペリオーレ
種類:ロッソ(rosso:赤、リゼルヴァ)
生産地:ソンドリオ県
 - Valtellina Superiore Inferno インフェルノ
 - Valtellina Superiore Grumello グルメッロ
 - Valtellina Superiore Maroggia マロッジア
 - Valtellina Superiore Sassella サッセッラ
 - Valtellina Superiore Valgella ヴァルジェッラ
 生産地:ソンドリオ県インフェルノ、グルメッロ、マロッジア、サッセッラ、ヴァルジェッラのそれぞれの地区
 - Valtellina Superiore Stagaflassi スタガフラッシ
 生産地:ソンドリオ県、スイス連邦の領土内で瓶詰めされた物のみ

・Sforzato di Valtellina o Sfursat di Valtellina
スフォルツァート・ディ・ヴァルテッリーナ、又は
スフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ
種類:ロッソ(rosso:赤)
生産地:ソンドリオ県

・Moscato di Scanzo o Scanzo
モスカート・ディ・スカンツォ、又はスカンツォ
種類:パッシート(passito:赤)
生産地:ベルガモ県スカンツォ地区のわずか31ヘクタールのみ。
イタリアのDOCGの中でも生産者が39人しかいない非常に珍しい環境で作られているワイン。
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地図製作:奥田英之



DOC (Denominazione di Origine Controllata)「原産地統制呼称」

・Botticino
ボッティチーノ
種類:ロッソ(rosso:赤、リゼルヴァ)
生産地:ブレーシィア県

・Capriano del Colle
カプリアーノ・デル・コッレ
種類:ロッソ(rosso:赤、ノヴェッロ、リゼルヴァ)、ビアンコ(bianco:白、フリッツァンテ)、トレッビアーノ(trebbiano:白、フリッツァンテ)
生産地:ブレーシィア県

・Cellatica
チェッラティーカ
種類:ロッソ(rosso:赤、スペリオーレ)
生産地:ブレーシィア県

・Curtefranca
クルテフランカ
生産地:ブレーシィア県

・Garda DOC
種類:ガルガネーガ(garganega:白、フリッツァンテ)、ピノ・ビアンコ(pinot bianco:白、スプマンテ)、ピノ・グリージオ(pinot grigio:白)、シャルドネ(chardonnay:白、フリッツァンテ、スプマンテ)、リースリング(riesling:白、スプマンテ)、リースリング・イターリコ(riesling italico:白)、コルテーゼ(cortese:白)、ソーヴィニョン(sauvignon:白)、カベルネ(cabernet:赤)、カベルネ・ソーヴィニョン(cabernet sauvignon:赤)、メルロー(merlot:赤)、ピノ・ネーロ(pinot nero:赤)、マルツェミーノ(marzemino:赤)、コルヴィーナ(corvina:赤)、バルベーラ(barbera:赤)、トカーイ(tocai:白)、ビアンコ(bianco:白、クラッシコ)、ロッソ(rosso:赤、スペリオーレ)、グロッペッロ(groppello:赤、リゼルヴァ)、キアレット(chiaretto:赤、スプマンテ、ロゼ)※スプマンテ、ロゼはシャルマー製法とシャンパーニュ製法で作られたものがある。
生産地:ブレーシィア県(ロンバルディーア州)、マントヴァ県(ロンバルディーア州)、ヴェローナ県(ヴェーネト州)

・Garda Colli Mantovani
ガルダ・コッリ・マントヴァーニ
種類:ビアンコ(bianco:白)、ロザート(rosato:ロゼ、キアレット)、ロッソ(rosso:赤、ルビーノ)、カベルネ(cabernet:赤、リゼルヴァ)、シャルドネ(chardonnay:白)、メルロー(merlot:赤、リゼルヴァ)、ピノ・ビアンコ(pinot bianco:白)、ピノ・グリージオ(pinot grigio:白)、ソーヴィニョン(sauvignon:白)
生産地:マントヴァ県

・Lambrusco Mantovano
ランブルスコ・マントヴァーノ
種類:ロッソ(rosso:赤)、ロザート(rosato:ロゼ)
生産地:マントヴァ県

・Lugana DOC
ルガーナ
種類:ビアンコ(bianco:白、スペリオーレ、スプマンテ)※スプマンテはシャルマー製法とシャンパーニュ製法で作られたものがある。
生産地:ブレーシィア県(ロンバルディーア州)

・Oltrepò Pavese
オルトレポー・パヴェーゼ
種類:ロッソ(rosso:赤、リゼルヴァ)、ロザート(rosato:ロゼ、フリッツァンテ)、ブッタフオーコ(buttafuoco:赤、フリッツァンテ)、サングエ・ディ・ジウーダ(sangue di giuda:赤、フリッツァンテ)、バルベーラ(barbera:赤、フリッツァンテ)、ボナールダ(bonarda:赤、フリッツァンテ)、リースリング・イターリコ(riesling italico:白、フリッツァンテ、スプマンテ)、コルテーゼ(cortese:白、フリッツァンテ、スプマンテ)、モスカート(moscato:白、フリッツァンテ、スプマンテ、パッシート)、モスカート・リクオローゾ(moscato liquoroso:白、ドルチェ、セッコ)、マルヴァジーア(malvasia:白、フリッツァンテ、スプマンテ)、ピノ・ネーロ(pinot nero:白、フリッツァンテ、スプマンテ、ロゼ、フリッツァンテ、スプマンテ、赤)、ピノ・グリージオ(pinot grigio:白、フリッツァンテ)、スプマンテ(spumante:白、ロゼ)、シャルドネ(chardonnay:白、フリッツァンテ、スプマンテ)、ソーヴィニョン(sauvignon:白、スプマンテ)、カベルネ・ソーヴィニョン(cabernet sauvignon:赤)
生産地:パヴィーア県

・Riviera del Garda Bresciano, Garda Bresciano
リヴィエーラ・デル・ガルダ・ブレシィアーノ、ガルダ・ブレシィアーノ
生産地:ブレーシィア県

・San Colombano al Lambro, San Colombano
サン・コロンバーノ・アル・ランブロ、サン・コロンバーノ
種類:ロッソ(rosso:赤)
生産地:ローディ県、ミラーノ県、パヴィーア県

・San Martino della Battaglia DOC
サン・マルティーノ・デッラ・バッターリィア
種類:ビアンコ(bianco:白、リクオローゾ)
生産地:ブレーシィア県(ロンバルディーア州)、ヴェローナ県(ヴェーネト州)

・Terre di Franciacorta
テッレ・ディ・フランチアコルタ
種類:ビアンコ(bianco:白、ヴィーニャ)、ロッソ(rosso:赤、ヴィーニャ)
※スプマンテは全てDOCG
生産地:ブレーシィア県

・Valcalepio
ヴァルカレーピオ
種類:ロッソ(rosso:赤)、ビアンコ(bianco:白)、モスカート・パッシート(moscato passito:赤)
スカンツォ地区で生産されたものはDOCG
生産地:ベルガモ県

・Valtellina Rosso, Rosso di Valtellina
ヴァルテッリーナ・ロッソ、ロッソ・ディ・ヴァルテッリーナ
種類:ロッソ(rosso:赤、スフォルツァート)
生産地:ソンドリオ県



2010年3月31日現在
by primo_piatto | 2010-07-23 02:00 | vino/ワイン
イタリア生まれの白ブドウを日本で食べました!
pizzutello bianco ピッツテッロ・ビアンコ

ローマ近郊のティーヴォリ(Tivoli)で栽培されているものがイタリアでは有名なブドウです。
細長く先がとんがった「ウーヴァ・コルナ(uva corna:角ぶどう)」と言うタイプに属す、非常に特徴のある形をしています。
房は大きく、店に並んでいても非常に目立つ存在です。

白ブドウのほかに、同じ形の赤ブドウも存在します。

イタリアだと秋に出回るブドウなのですが、日本ではこんな時期に・・・
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日本では「ピッテロ・ビアンコ」と標記されているので、正式名称を探すのが大変でした。
辞書で「ピッテロ」に近い単語を探しても見つかりませんでした。

意味も近い単語で「pitale(ピターレ)」と言う単語を見つけました。
俗語で「しびん」と言う意味だそうですが・・・これは多分違う・・・


ブドウの形から「とんがった」「つまんだ」と言う意味だろうと思い・・・
音楽用語でも使われる「pizzicato(ピッツィカート:弦を指で弾く奏法)」の動詞の原型「pizzicare(ピッツィカーレ)」が「つねる」「つまむ」など「ぶどうをつまんで食べる」と使います。

これの名詞が「pizzo(ピッツォ)」で「(編み物の)レース」「あごひげ」「山頂」「先端」と言う意味があります。
これの形容詞が「険しい」「とんがった」「不機嫌な」と言う意味の「pizzuto(ピッツート)」から、このブドウを「pizzutello(ピッツテッロ)」と名づけたと思われます。
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このブドウは皮ごと食べられ、日本産のものは種も無く、非常に食べやすいです。
果実は非常にしっかりしていて、甘みも強く、マスカットに似ている味です。

房からつまんで、ついつい食べ過ぎてしまいます。

とても美味しかったです!!!!
by primo_piatto | 2010-07-16 15:30 | frutta/果物
ジェラートの魅力!
イタリアでジェラートを頼むときは、コーン(cono:コーノ)、カップ(coppa:コッパ)、ブリオッシュ(brioche:クロワッサンのようなもの)、ワッフル(waffle、またはcialdino:チアルディーノ)などから選びます。
店によってはコーンの種類が沢山あるので、さらにコーンの種類を選びます。
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写真:最もシンプルなコーンに2種類のジェラート


たとえば、普通の小さなコーンを頼む時には・・・
最低でも2種類の味を楽しむ事が出来ます。
もちろん1種類をたくさんの食べてもよいのですが、やっぱり2種類の味を楽しみたいです!

追加料金を払えば、3種類以上の味を楽しむ事が出来ます。
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僕は、頼むときに必ず「2つの味の組み合わせ」を考えます。

ジェラート好きのイタリア人と行くと「お!その組み合わせは良いじゃないか!」とか「その組み合わせは無いんじゃないかい?」などと話しが盛り上がります。

イタリア人の中には、「組み合わせ(combinazione:コンビナツィオーネ」に驚くほどコダワリを持っている人がいます。
ファッション、料理、コーヒー、そしてジェラートにもです。。。
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写真:ミラノのジェラート屋さん


組み合わせを考えたら、コーンやカップにするかを考え・・・
注文をします。

多くの店では、1.30~1.80ユーロ(150~210円)くらいで2種類のジェラートを食べることが出来ます。
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写真:カップに入ったピスタチオの農家の作ったピスタチオのジェラート

この上と下のジェラート写真は、シチリアのピスタチオ農家の作ったピスタチオのジェラートです。
普段食べる事の出来ない美味しさは、忘れる事が出来ません。
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写真:ワッフル生地の器に入ったピスタチオのジェラート



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みんなの楽しみ!ジェラート屋さん」へ
シャーベットのようなイタリアのグラニータ」へ
シチリア生まれのパンにはさまれたジェラート」へ

Istituto del Gelato Italiano
イタリアのジェラート協会のホームページへ
by primo_piatto | 2010-07-14 14:31 | dolce/デザート
日光金谷ホテル:夕食
日光金谷ホテル、ある日の夕食です。


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by primo_piatto | 2010-07-13 13:15 | giappone/日本
みんなの友達!ヌテッラ
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NUTELLA FERREROのサイトへ


1964年に生まれた「ヌテッラ(Nutella)」は、イタリアだけでなく世界中で人気のあるチョコレートペーストです。

基本的には、植物油、砂糖、へーゼルナッツ、カカオで作られています。


へーゼルナッツ(nocciola:ノッチィオーラ)をチョコレートに練りこんであるので、ジャンドゥイア(gianduia)と呼ばれるチョコレートに属します。

イタリア人は「ヌテッラで育った」と言われるほど、イタリアの家庭にはほぼ間違いなく置いてあります。

イタリアでは、ヌテッラを使用したお菓子や甘い紅茶と塩味のスナックと一緒になった物も販売されています。
ヌテッラの容器も様々あり、1色で使い切る小さなサイズからバケツのように大きな容器まであります。
さらに、使い終わった後にコップとして使えるグラスタイプの容器もスーパーで売られています。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~**~*~*~*~*~* 

イタリアで放映されていた、歴代のCM・・・











by primo_piatto | 2010-07-05 11:35 | dolce/デザート
イタリアの朝食・・・その3
僕の好きな朝食は、甘い食品を少し食べる事です。

日本の塩気の強い朝食は、少し苦手です。

イタリアに居た時は、お気に入りのバール(bar:喫茶店のようなもの)へ行きカプチーノ(cappuccino:カップッチーノ)とブリオッシュ(brioche:イタリアの甘めのやわらかいクロワッサンのようなもの)を食べるのが好きでした。

お気に入りのバールでの雰囲気を紹介したいと思います。

このバールは、ミラノの住宅街にある普通のバールです。


まず、店に入ったらレジでブリオッシュとカプチーノの料金を払います。
(場合によっては、食べ終わってから支払っても大丈夫ですが、店によって違ったり、常連さんだから出来る技だったりするので、お店の人に聞きましょう)

カウンター内のオーブンで焼いたばかりのブリオッシュを棚から自分で取り、空いているカウンターのお気に入りの場所でバリスタ(barista:バールで働く人)に注文をします。
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写真:カウンター内にペットボトル入りの牛乳がおいてあります。

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写真:この時はチョコレート入りのブリオッシュを選びました。

この店で9種類以上のブリオッシュが毎朝焼かれています。
中には、甘くない塩気のあるブリオッシュも置いてありますが、やっぱり人気は甘いブリオッシュです。
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写真:焼かれたばかりなので、中のチョコレートが溶けています。

このときは、ブリオッシュが0.90ユーロ(100円くらい)でカプチーノが1.20ユーロ(130円くらい)でした。


多くのイタリア人は、パッと食べてすぐに帰ってしまいます。


そういえば、イタリアではカプチーノを朝(午前中)にしか飲みません。
朝以外は、エスプレッソまたは、カプチーノより牛乳の量が少ないカッフェ・マッキアート、ラッテ・マッキアート、マロッキーノなどを飲みます。
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写真:8時過ぎには、お客さんがまばらになります。
このときは、カウンターに大きな復活祭用の大きな卵形のチョコレートが置かれていました。


イタリア人の多くはカウンターで食事を済ませます。
日本で言うと駅の立ち食いソバなどに似ているかもしれません。
by primo_piatto | 2010-07-03 13:22 | colazione/朝食