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イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の食を中心にした話
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塩。。。sale
sale(サーレ) 塩

「給料」の語源となった「塩」は、イタリアでは欠かせない調味料です。

イタリア料理は、ほぼ塩加減で味が決まります。
簡単に言ってしまうと、塩だけで美味しく作れます。

イタリアで一般的に売られている塩は、「grosso(グロッソ:粗い)」と「fino(フィーノ:細かい)」の2種類が基本です。

パスタを茹でたり、肉の表面に付けたり、下ごしらえに使うのは「grosso(粗い)」塩で、調理中の味付けや仕上げなど細かい調節には「fino(細かい)」塩を使います。

もちろん、使い分けをしなくても料理が出来ます。


イタリアに面白い塩があります。
b0189103_1917253.jpg
写真:原材料に「mare(マーレ)」「sole(ソーレ)」「vento(ヴェント)」と書いてある。

「mare=海」「sole=太陽」「vento=風」という意味です。
これって、すごくしゃれていると思いませんか?

地球の恵みから作られている「塩」を感じられます。

SALE MARINO ARTIGIANALE
昔ながらの作り方の写真を掲載している「i Presìdi italiani」ページへ


完成された料理に直接塩がかかっている場合もあります。

軽く焼かれたマグロの上にかけられているのは、薄い塩の結晶です。
b0189103_3592270.jpg
この料理にかけられた塩が、イタリアで出会った一番感動した塩でした。


いつかまた素晴らしい塩と出会え日が来ることを願っています。
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by primo_piatto | 2010-03-14 04:16 | italia/イタリア
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