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イタリアに留学していたクラリネット奏者+元イタリア・スローフード協会会員、奥田英之の食を中心にした話
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カテゴリ:pizza/ピッツァ( 5 )
ナポリのピッツァ 3軒目 (最終)
イタリアのピッツァは、手でコネコネ生地を広げていき厚みのあるナポリ・ピッツァ(Pizza napoletana:ピッツァ・ナポレターナ)と空中でくるくる回し生地を広げていき生地の薄いローマのピッツァ(Pizza romana:ピッツァ・ロマーナ)があり、ヒヨコマメを生地に使ったチェチナーナ(cecinata)が起源と言われている切り売りピッツァなどが有名です。

ナポリに来たからには、やはり本場のピッツァを味わってみないといけないと思い、イタリアのガイドブックでホテル(ナポリ中央駅付近)から比較的近くにある3軒を調べて行ってみました。


3軒目。
トリノ行きの電車の時間が13時過ぎだったので、お昼にピッツァを食べることにしました。
やっと小雨になり始めたので散歩をかねて・・・
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店へ向かう途中に青空市場がやっていました。
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お店の前には、持ち帰り用の小さなピッツァが売られていて「この時間に店内で食べられますか?」と聞いたら大丈夫だったので店内に入ると、今までのピッツァ屋さんと違い、ちゃんとしたレストランのようでした。
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メニューを見るとマルゲリータ5ユーロ・・・ちょっと高いかな?と思ったけど、
その下に「水牛のモッツァレッラを使ったマルゲリータ10ユーロ」に引かれ頼んでしまいました。

ナポリのあるカンパーニア州は水牛のモッツァレッラの産地なのです。

水牛のマルゲリータと生ビールを頼み、ビールを飲みながら待っていると、、、
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これまでで、最大級のピッツァが運ばれてきました。
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しかも、イメージどおりのきれいなマルゲリータです!
バジルの葉もいっぱい載っています!
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そして、おいしい。。。

最後まで美味しく食べたかったので、縁の部分の2/3ほど残してしまいました。
夜だったら食べられたのに・・・残念でした。
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ナポリのピッツァは本当に美味しかったです。


info

Pellone
Via Nazionale 93
Chiuso:Domenica
9:30-16:30/19:00-24:00

Margherita 5.00euro
con bufara 10.00euro
+15%(servizio)


ペッローネ
ナツィオナーレ通り 93番地
定休日 日曜日
営業時間 9:30~16:30、19:00~24:00

マルゲリータ 5.00ユーロ
水牛のモッツァレッラを使用したマルゲリータ 10.00ユーロ
サービス料 15%
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by primo_piatto | 2012-05-02 03:15 | pizza/ピッツァ
ナポリのピッツァ 2軒目
イタリアのピッツァは、手でコネコネ生地を広げていき厚みのあるナポリ・ピッツァ(Pizza napoletana:ピッツァ・ナポレターナ)と空中でくるくる回し生地を広げていき生地の薄いローマのピッツァ(Pizza romana:ピッツァ・ロマーナ)があり、ヒヨコマメを生地に使ったチェチナーナ(cecinata)が起源と言われている切り売りピッツァなどが有名です。

ナポリに来たからには、やはり本場のピッツァを味わってみないといけないと思い、イタリアのガイドブックでホテル(ナポリ中央駅付近)から比較的近くにある3軒を調べて行ってみました。


2軒目。
仕事が終わり、スカッパ・ナポリ(旧市街の通り)を歩いていたら、ちょうどナポリの地下を見学するツアーがあり、荷物を持ったまま観光をして、地図を見たらちょうどホテルへ向かう途中に寄れそうだったのでDe Figliole(デ・フィリィオーレ)へ行ってみました。
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一度通り過ぎてしまったほど存在感のない店でした。
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店のある通りは、観光で来た人にはレベルが高い(危険な感じ)かもしれません。
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僕が行ったときはお客さんが誰もいなく、おばちゃんが奥のキッチンで食材を切っていました。
「この時間に食べられますか?」と聞いたら、「いいわよ。今プレート(全あり)でいい?」と・・・
何のことかわからず聞いてみたら「トマト、リコッタ、、、、のピッツァよ」
初めて聞くピッツァだったけどそれとビール(大:660cc)を注文して、席に座りました。
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テーブルの上にメニューがあり、ちゃんと見ると・・・
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-Completo:ricotta, mozzarella, salame, cicoli, pomodoro e pepe
-Chicchinese:scarole, acciughe, olive nere, pepe, cicoli, salame, pomodoro e mozzarella
-Scarole:scarole, acciughe, olive nere, pepe
-Salsicce e friarielli:salsicce, friarielli e mozzarella
-Soffritto:soffritto e mozzarella

の5種類、飲み物はすべて1ユーロ。
サービス料で10%と書いてありました。
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壁に飾られている写真と家族経営で始めた歴史などが書かれていました。
キョロキョロ店内を見ていたら、ジャンパーを着たおじさん(僕の後に来たお客さんだと思っていた)が、ゆっくりこちらへ紙ナプキンに包まれたフォークとナイフを持ってきて、テーブルに適当に置いていきました。
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そして、またおじさんがゆっくりピッツァを持ってきました。
予想をしていなかったピッツァが僕の前に置かれました。
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この店は揚げピッツァ専門店だったのです。
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注文をしたときにおばちゃんが小さな生地に具材を載せているのを見たときには「小さいピッツァなのかな?」と思っていたけど、パンパンに膨れ上がったピッツァ。
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どう食べて良いのかわからなかったですが、上の生地をそーっと切ってみると、具材すべての香りが・・・(少し肉独特の香りが強いかな?)・・・いっぺんに広がりました。
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切りながら作戦を考えました。
上の生地を切っていき、中の具材を付けながら食べていき、下の生地を食べる頃には染みているだろう。

食べていると揚げているはずなのに結構軽く食べられ「もうひとつ食べられるのでは?」と考えるほどでした。

ところが下の生地を半分ほど食べたときに、急にお腹が満たされ、ちょうど良かったです。

こういう感じに生地が薄く揚げてあるピッツァは初めて食べたのでとても貴重な体験をしました。



info

De Figliole
Via Giudecca Vecchia 39
Chiuso:Domenica
10:00-21:00
+10%(servizio)


デ・フィリィオーレ
ジゥデッカ・ヴェッキア通り 39番地
定休日 日曜日
営業時間 10:00~21:00(曜日によって~24;00)
サービス料 10%
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by primo_piatto | 2012-05-02 02:37 | pizza/ピッツァ
ナポリのピッツァ 1軒目
イタリアのピッツァは、手でコネコネ生地を広げていき厚みのあるナポリ・ピッツァ(Pizza napoletana:ピッツァ・ナポレターナ)と空中でくるくる回し生地を広げていき生地の薄いローマのピッツァ(Pizza romana:ピッツァ・ロマーナ)があり、ヒヨコマメを生地に使ったチェチナーナ(cecinata)が起源と言われている切り売りピッツァなどが有名です。

ナポリに来たからには、やはり本場のピッツァを味わってみないといけないと思い、イタリアのガイドブックでホテル(ナポリ中央駅付近)から比較的近くにある3軒を調べて行ってみました。

1軒目。
創業1870年のダ・ミケーレ(Da Michele)
ホテルで地図を覚え、なんとなく歩いていたらたどり着けました。
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店内は非常にさっぱりとしていて、メニューもシンプルでマルゲリータ(トマト、モッツァレッラ、バジル)とマリナーラ(トマト、オレガノ)の2種類のみ。
値段は両方とも小:4.00ユーロ、中:4.50ユーロで、飲み物はすべて2ユーロでした。
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マルゲリータの中(イタリアの瓶は小さめの330cc)とビールを注文しました。
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とっても美味しくて驚きました。
人によっては塩気が少なく感じるかも知れないくらい、とってもシンプルです。
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ウエイターは、観光客に飽きているようで、適当な感じで働いていました。
ひとつのピッツァ釜の周りにたくさんのコックが居たけど、何のために居たのか謎です。


info

Da Michele
Via Cesare Sersale 1-3 angolo Via Colletta
Chiuso:Domenica
10:30-24:00


ダ・ミケーレ
チェーザレ・セルサーレ通り 1~3番地 コッレッタ通り沿い
定休日 日曜日(開いている場合もある)
営業時間 10:30~24:00
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by primo_piatto | 2012-05-02 00:47 | pizza/ピッツァ
ミラノで一番好きだったピッツァ
久しぶりに食べました!
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ナポリ風のピッツァと不思議な店内の装飾が特徴で、現在ミラノに3店舗ある「piccola ischia(ピッコラ・イスキア)」というピッツェリア。
昔は小さな店でしたが、現在は大きくなりました。

この店は、オーダーを自分で書かなければいけないので、まず観光で来る人はいないと思います。
ものすごく混雑するので予約もしたほうがよいと思います。


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ピッツァのメニューにはpiccola(ピッコラ:小)、media(メーディア:中)、grande(グランデ:大)の3種類の大きさが選べます。

今回は、日本から来ていた友達とミラノで合流して「夕食は何を食べたい?」と聞いたら、「僕はピッツァが大好きなんです。マルゲリータしか頼みません」と言う本当のピッツァ好きだったので、この店に行きました。

予約をして言ったので少し待ってから座れました。
席に着いてから、「グランデはどのくらいの大きさなんですか?」と言われたけど、「頼んでみたら?」って軽く言って頼ませてしまいました。
写真を撮りたかったので。。。
僕は、メーディア(中)を頼みましたが・・・

日本でこんな大きさを一人で食べる大きさではない大きさのピッツァが運ばれてきました。
さすがに苦笑いをしていましたが、これもイタリアを堪能するためには・・・

もちろん、一人で食べてもらいましたが・・・
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彼は、180cmくらいあるのかな?
結構大柄の男子ですが、、、どのくらいの大きさかわかると思います。

すごくおいしく、彼はずっと笑いながら食べていました。
時々「この部分が美味しいんです。美味しいんです」と・・・

喜んでもらえてよかったです。


piccola ischia
via morgagni7 angolo via broggi
tel : 02 2047 613


参考までに・・・(2009年3月現在)
margherita : pomodoro, mozzarella, basilico
piccola 3.00euro / media 4.20euro / grande 5.80euro
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by primo_piatto | 2009-03-31 11:11 | pizza/ピッツァ
ミラノでは名物!? パンツェロット
panzerotto:パンツェロット 複数形はpanzerotti:パンツェロッティ
calzone:カルツォーネ
地域によっては、panzarotto(パンツアロット)、pizza fritta(ピッツァ・フリッタ)などと呼ばれるピッツァの一種。

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日本では三日月形のピッツァ「カルツォーネ(calzone)」が有名ですが、「カツロォーネ」はズボン、長ズボンという意味があります。

panzerotto(パンツェロット)は、どちらかと言うと焼いてあるものより揚げてあるものが多いように感じますが、calzone(カルツォーネ)は焼いてあるものが多いと思います。


ミラノのドゥオーモ(duomo:大聖堂)の近くの路地を入ると人だかりの出来ている店があります。
イタリアでこれだけ、しょっちゅう混んでいる店は珍しいと思います。

写真:いつも表のとおりまで人でいっぱいです。

この店は、南イタリアのパン屋さんなのですが、南イタリア独特の「パンツェロット」を販売したところ、ミラノで大人気!
現在では、ロンドンにも支店があるようです。


いつも人だかりが出来て、店内に入るのが大変でした。
しかも、ごちゃごちゃになっている中でさまざまな物を注文するのは至難の業!

慣れてくると、人だかりの隙間からカウンターの端っこへ行き、目が合った売り場のおばさんに!!!

さまざまな種類のパンツェロット、切り売りのピッツァ、珍しいパン、飲み物を頼むのは本当に大変でした。
これが出来るようになったときは、「イタリアになれてきたな~」と実感したものです。

現在は、ちゃんと整列して頼めるようになっているので、注文がしやすいと思います。

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写真:ルイーニのパンツェロット・クラッシコ(classico)

パンツェロット・クラッシコの中身は、モッツァッレッラ(mozzarella)とトマト(pomodoro)と言うシンプルなもの。

そのほかに、ハムやきのこなどもありますが、やっぱりオリジナルのモッツァレッラとトマトが大好きです!


Panificio F.lli Luini
Via S.Radegonda 16 tel: 02 8646 1917
Lunedì 10-15 / Da Martedì a Sabato 10-20
Chiusura Estiva nel mese di Agosto.
Nel periodo natalizio Luini apre anche la domenica.

パニフィーチオ・ルイーニ
サンタ・ラデゴンダ通り16
電話:02(8646)1917
営業時間:月曜日10~15時、火~土曜日10~20時
定休日は、ルイーニの誕生日、日曜日、8月です。
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by primo_piatto | 2009-03-05 10:56 | pizza/ピッツァ